7世代″最強″ルカリザFinal

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今シーズンは6体のポケモンの採用を同時に決めた。7世代のルカリザの並びとしては最も完成されていて強い構築と感じている。


【構築紹介】

f:id:xxCR7xx:20190903004830p:plain@ルカリオナイト 控えめ 

147-x-108-211-90-163

気合玉/ラスターカノン/悪巧み/真空波

147-92ゲッコウガを真空波で75%倒し

A200キノガッサマッハパンチ最高乱数以外耐え

A116グライオン地震確定耐え

最速ミミッキュ抜き


悪巧みを持った特殊型で採用。リザードンで崩すことが出来ないドヒドイデやポリグライ、ヒードランなどを絡めた受け構築の崩しを担当する。それらの構築に対して崩し性能を上げるために控えめで採用。元々ボーマンダには対面で勝てないのでこの素早さラインで困ることはない。C特化にすることでリザードンカバルドンに対して選出される水Zゲッコウガを真空波1撃で落とすことが出来る。悪巧みを積まなくても気合玉の火力は非常に高く、C特化の火力の目安はH振りカプレヒレをラスターカノン2発(悪巧みで1発)で倒せるレベル。それらは臆病では倒せない。レートをしていれば分かるがサイクル寄りの構築が多いので非常によく刺さった。


f:id:xxCR7xx:20190903002322p:plain@ミミッキュZ 意地っ張り

151-143-115-x-126-125

じゃれつく/影打ち/呪い/剣の舞

準速キノガッサ+3


ルカリザと最も相性の良いZミミッキュ。あらゆるポケモンに対してのストッパー性能、崩し性能に優れるため採用しない理由がない。素早さについてはキノガッサ抜きが多いため、そこを咎めるために大目に振った。そのためメガバシャーモやZゲッコウガ等の攻撃に対する乱数をかなり甘えているが、素早さは相手より1高いことが勝敗に直結するため振る価値は大いにあった。


f:id:xxCR7xx:20190903002820p:plain@リザードナイトY 控えめ

173-x-117-209-136-135

大文字/めざめるパワー氷/ソーラービーム/羽休め

197メガメタグロスの岩石封じ中高乱耐え

216メガボーマンダの捨て身タックル耐え

最速キノガッサ抜き


多くのポケモンに対面で勝てる耐久メガリザードンYカバルドンの怠けると合わせてサイクル寄りの選出も可能となる。炎技はカプテテフや耐久ミミッキュを迅速に処理するために大文字を採用。こちら側が相手のメガリザードンYに後出し出来る羽休めを採用。ウルガモスに関してはリザードンXでもステルスロックやZ技を考慮すると簡単に受けは成立しないと考えているので対面で処理する。


f:id:xxCR7xx:20190903003147p:plain@ゴツゴツメット 腕白

215-132-187-x-93-67

地震/怠ける/氷の牙/欠伸

HB振り切り


相手のメガボーマンダミミッキュを始めとした強力な物理ポケモンに対して強い。基本的には裏から出すポケモンである。


f:id:xxCR7xx:20190903003551p:plain@水Z 臆病 激流

147-x-87-155-92-191

熱湯/身代わり/水手裏剣/ハイドロカノン

CS振り切り


リザードンと合わせてカプテテフに強く出れる激流。ルカリオが相手の最速メガメタグロスを抜いていないため最速。相手のゲッコウガを受けるために後出しすることも多い。


f:id:xxCR7xx:20190903003859p:plain@突撃チョッキ 控えめ ※霊獣

186-112-110-182-110-124

ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/叩き落とす/ヘドロ爆弾

216メガボーマンダの捨て身タックル高乱2耐え

211メガリザードンYのオーバーヒート耐え

準速キノガッサ+2


あらゆる構築に対して初手出しが安定する。ミミッキュと素早さが近いため相手の素早さラインを確認しやすい。カバルドンのみでは相手のカプコケコに対する処理が怪しいためヘドロ爆弾を採用。叩き落とすはカビゴンの木のみやカプテテフのスカーフを落とすのに非常に便利だった。当初は穏やか@木のみだったが物理耐久ラインをボーマンダに設定するとリザードンYの攻撃を耐えれないためチョッキで採用。こちらのリザードンYの晴れ化で身代わり連打してくるゲッコウガには後出しがかなり安定する。このポケモンがいると電気地面に対する後出しがかなり安定する。ステルスロックミミッキュの霊Zや1舞ボーマンダの捨て身タックルも耐えれるため想像以上の強さを発揮してくれた。


【選出】

対面の選出

ボルトロスリザードンミミッキュゲッコウガ

サイクルの選出

リザードンカバルドン@1

崩しの選出

ボルトロスルカリオミミッキュゲッコウガ


【最後に】

自身の中での満足の構築が組めました。

7世代楽しいポケモンバトルをありがとう!

それでは8世代でまた会おう!


Twitter id:CR7_xxxx


S15 メガルカリオ×メガメタグロス 最高2040

S15お疲れ様でした。S15はデフレシーズンとなり今まで以上にレートが上げにくい環境だったと感じました。その中で終盤にオニゴーリや催眠ゲンガーの増加もあったので、安定して勝つことが難しい中で構築の汎用性を保ちつつ、どう対応するかが1つの鍵だったと思います。


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『個別紹介』

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メガルカリオ 陽気

145-197-106-x-96-181

インファイト/コメットパンチ/剣の舞/バレットパンチ

いつもの相棒枠。最初は特殊で採用していたが気合玉を外して負けることが多すぎたのと相手のゲンガーやミミッキュが辛かったので最終日に物理型に変更した。このポケモンは強力な崩し性能があることが非常に強いと思っているので積み技は基本的に採用したい。


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メガメタグロス 陽気

167-184-173-x-131-178

特化ミミッキュ霊Z高乱耐え

アイアンヘッド/地震/冷凍パンチ/岩雪崩

耐久ミミッキュを処理&怯み期待のアイへ、ギルガルドやミラーへの打点になる地震ボーマンダへのストッパーになる冷凍パンチ、リザYウルガに楽に勝てる岩雪崩。バレットパンチを切ることに抵抗があったが岩雪崩で勝てた試合が多かったので良い選択をしたと感じた。


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ランドロス@拘りスカーフ 陽気

165-197-110-x-100-157

地震/蜻蛉返り/岩石封じ/大爆発

メガギャラドスに対してルカリオのバレットと合わせて縛れる大爆発を採用した。


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カビゴン@フィラの実 意地っ張り

236-178-117-x-130-50

捨て身タックル/地震/欠伸/リサイクル

ギルガルドへの打点となる地震を採用。欠伸+特化捨て身タックルで相手の交代先に想定外のダメージを与えていく。


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カプレヒレ @ウイの実 図太い

176-x-165-116-151-123

B11n 準速ガッサ抜き

ムーンフォース/凍える風/挑発/自然の怒り

ルカリオだけでは崩し性能が足りないため挑発+怒りで耐久ポケモンを強引に削る。起点にされることが多いので凍える風を採用。水技がなくても困らなかったが、起点防止するなら黒い霧のほうが良かったかもしれない。


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ヒートロトム@炎Z 控えめ

139-x-127-171-128-124

200PFサイキネ最高乱数以外耐え

特化フェローチェの飛び膝蹴り乱数2つ切って耐え

準速キノガッサ+2

212-110カバをめざ氷+炎Zで高乱数

オーバーヒート/目覚めるパワー氷/毒々/ボルトチェンジ

オモチャポケモン。中途半端に素早さを振ったのでカプレヒレ対面でボルトチェンジを打つか素引きするか答えが出ないまま終わったが、早いレヒレが増えたので初手対面では素引きしたほうが良いイメージ。だが突っ張ってボルチェンしてもほとんどがムーンフォースを打たれた悲しいポケモン。初手で出落ちすると負けに直結するため扱いは慎重に。


S15最高2040

TwitterID:CR7_xxxx

7世代最期のボスラッシュ頑張ります


S14&S15中盤使用構築

S14&S15中盤使用構築

やりたいことを通す構築が強いと感じたのでルカリオと相性の良いメガギャラドスを2メガ枠に加えて構築を組んだ。ギャラドスに身代わりを搭載することで起点に出来るポケモンを増やし、相手には見えない勝ち筋を通すことを意識した。身代わりを採用することでボーマンダに打点が無くなったがカビゴンアーゴヨンでカバー出来ると判断し実際に困る場面よりも身代わりが活きる場面のほうが多かった。


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メガルカリオ 臆病CS

気合玉 悪巧み ラスターカノン 真空波


ミミッキュ@霊Z 陽気AS

シャドークロー 身代わり 痛み分け 呪い


カビゴン@フィラの実 腕白HB

欠伸 吹き飛ばし リサイクル 冷凍パンチ


メガギャラドス 陽気AS

滝登り 地震 龍の舞 身代わり

ミミZを身代わりで透かし残り75%でじゃれつく+影撃ちを耐える


アーゴヨン@龍Z 臆病CS

流星群 悪巧み ヘドロウェーブ 大文字


ランドロス@ゴツメ 腕白HB

地震 蜻蛉帰り ステルスロック 岩石封じ


基本選出

ランドカビ@1

ランドロスカビゴンでステロ欠伸をしながら適当に削って刺さっているポケモンを通す

ミミ@2

有象無象に選出する


ギャラドスの身代わりで起点にするポケモンは具体的には欠伸カビゴンカバルドンテッカグヤマンムー、毒ギルガルドスイクン、技構成によってはゲッコウガ等々


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勝率はそこそこ高かったがルカリオカビゴンギャラドスの刺さりが悪くなりすぎたので解散。



ルカミミカバリザゲコボルト 解説

CR7です。

構築記事とまではいかないですが、有名実況者の生放送でよく使われている現環境でのルカリオ入り構築として最もメジャーな並びの1つであるルカリオミミッキュカバルドンリザードンゲッコウガボルトロスの解説をしたいと思います。少しでも参考になれば幸いです。


・並びはこれ

f:id:xxCR7xx:20181013033648p:plainf:id:xxCR7xx:20181013193541p:plainf:id:xxCR7xx:20181013193551p:plainf:id:xxCR7xx:20181013193601p:plainf:id:xxCR7xx:20181013193613p:plainf:id:xxCR7xx:20181013193624p:plain

ボルトロスは霊獣として考えます。霊獣の良いサイズが見つからなかったので化身で代用。


・なぜこの並びなのか?

メガ枠2体の攻撃範囲の相性補完の良さ、メガ枠で対応が厳しいポケモンに対するクッション役でどちらのメガ枠とも相性が良いカバ。余っているZ枠に何でも屋として最も強いミミッキュ。ここまでの4体で崩さない並びに対し大きく崩す且つカバが出せない時に電気技の一貫を切れるボルトロス。ラストにはこの手の対面性能の高い並びは初手に出し負けをするとリカバリーを取りにくいため襷枠としてゲッコウガキノガッサ)となり完成されている。色々と細かい理由は省いたが大まかな理由がこれ。


・よく採用される型の説明

f:id:xxCR7xx:20181013035820p:plain@ルカリオナイト 陽気AS,臆病CS

陽気確定技:剣舞,地震

陽気候補技:インファ,コメパン,バレパン,れいパン

臆病確定技:悪巧み,ラスカ,気合玉

臆病候補技:真空波,身代わり,電磁浮遊,高速移動

リザードンYが高種族値の受けサイクルを崩せないためメガの役割分担として崩しを狙える積み技を持たせる。物理でも特殊でもドヒドイデを崩すためには地震と気合玉が必要になる。鋼技は欲しいけど実は挌闘技が要らないかもしれない。


f:id:xxCR7xx:20181013034756p:plain@ミミッキュZ,霊Z 意地っ張りAS,HAB

確定技:剣舞,影撃ち,じゃれつく

候補技:シャドークロー,呪い,鬼火,トリル,挑発

個人的にルカリザの並びに採用されるミミッキュにはミミZ型を推奨したい。その理由としてルカリザは鋼タイプに対して圧倒的に強いメガ枠であるため。ルカリオリザードン単体に対して強い鋼枠(ギルガルド,ヒードラン等)が存在しても両方に強い鋼枠は存在しないことからメガ+ミミッキュの並びで最も強いミミッキュZを通しやすい。この並びでの配分に関してはASより皮がなくてもガルバシャマンダに対して役割を持てるHAB配分を高く評価している。身代わり呪い型は崩し性能は高いが対面性能が低く、並びでも相性が悪いため候補に上がらない。


f:id:xxCR7xx:20181013040349p:plain@ゴツゴツメット 腕白HB

確定技:地震,欠伸

候補技:怠ける,氷牙,ステロ,吹き飛ばし

クッション役になれる耐久ポケモンカバルドンがいないと相手の物理ポケモンに対してミミッキュかリザボルトが対面から処理しなければならないが後者はステロで崩壊するためカバを採用せざるを得ない。何度もサイクルを回すわけではなく、怠けてる間に特殊高火力ポケモンを出されるとこちらが受けきれないため、怠けるが必要かと言われると悩ましい。ただ怠けるは詰ませ技として便利。持ち物は木のみも一考。


f:id:xxCR7xx:20181013040825p:plain@リザードン臆病CS,控えめHBCS

臆病確定技:炎技,ソラビ,ニトチャ

臆病候補技:エアスラ,めざ氷,気合玉

控えめ確定技:炎技,ソラビ

控えめ候補技:ニトチャ,めざ氷,羽休め,地震

カバルカリザのラストポケモン。カバゲッコが誘う水タイプに打つソラビとスカーフテテフを1撃で落とせる大文字orオーバーヒートは確定。臆病と控えめのどちらを採用するのが最適案かは未だ開拓されていない。エアスラは臆病のように上から動ける場面が見込めるならば怯み期待で採用する価値が高くなる。リザX採用は並びが悪いため一発芸になりやすく、もしXで採用するなら他にもパーティの並びや構成を色々と変更する必要がある。


f:id:xxCR7xx:20181013041416p:plain@気合の襷 臆病CS 変幻自在,激流

技構成:確定技無しのためお好み

初手に出す襷枠として採用。技構成と特性は何で採用しても腐らないのが強みのため環境に合わせて対応出来る。個人的にはスカーフテテフのエスパー技をロックできる激流で採用したい。


f:id:xxCR7xx:20181013041753p:plain@電気Z 控えめHBCDS ※霊獣

確定技:10万ボルト,めざ氷,悪巧み,高速移動

オススメの実数値配分

175-X-92-209-104-135 C11n

182逆鱗耐え,200PFサイキネ耐え,最速ガッサ抜き

崩し枠、全抜き枠にもなれる悪巧み+高速移動型が最も構築に合っていると感じている。特にパーティ全体が遅いため擬似的なスカーフ役になれる高速移動と崩し要員になれる悪巧みを同時に採用出来るのが非常に強い。技構成も確定。


・まとめ

これらの型はルカリオをよく使っている方やレート常連の方には比較的周知の事実であり、これ以上の開拓が難しいためこの並びは自分では使う気が起きない。ただ型バレしていてもプレイングで誤魔化せるポケモンが多いため、これからもルカリオ構築としては常に最前線にいると思われる。ルカリオ使ってみたい方にはオススメの並び。

ゲッコウガキノガッサ等の細かいカスタマイズは使用者のプレイング、好み、環境に応じて変化させればいい。最近Twitterで流れてきたミミガッサに対面から勝てそうなゴツメゲッコウガ+起点作り木のみカバルドンとかを採用してみても面白いと思う


皆もメガルカリオ使いましょう

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何かあればコメントorTwitterまで質問願います。

TwitterID:CR7_xxxx

USM S11 新型メガルカリオで勝ちてぇんだ!最高2069

CR7です。

S11お疲れ様でした。S11で使用した構築紹介をしますので少しでも参考になれば幸いです。


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【コンセプト】

S11は最も好きなポケモンであるf:id:xxCR7xx:20180903214942p:plainで勝ちたいと思い、選出率を高めれる技構成と配分を試行錯誤して採用。f:id:xxCR7xx:20180903215048p:plainは初手から出す動きと裏から出す2パターンを確立することにより選出率を高めれると判断した。そのため初手からは努力値配分を、裏からは後ろから蜻蛉返りにより対面操作が出来るf:id:xxCR7xx:20180903215154p:plainを耐久ベースで採用することにより選出出来ると考えた。3体目にはZ枠として最も強い且つあらゆる構築に対応するためにf:id:xxCR7xx:20180903215358p:plainを採用した。ただルカリオはどれだけ工夫してもどの構築にも出せるポケモンではないため、構築パワーを下げないために2枚目のメガ枠としてf:id:xxCR7xx:20180903215517p:plainランドロスと相性の良い4W型で採用。f:id:xxCR7xx:20180903215646p:plainf:id:xxCR7xx:20180903215705p:plainは拘りスカーフを持ったf:id:xxCR7xx:20180903215724p:plainを非常によく誘うためエスパー技をロックしつつ起点に出来る身代わりを持った激流f:id:xxCR7xx:20180903215803p:plainを採用。このポケモンを採用することでここまで重めだったf:id:xxCR7xx:20180903215840p:plainを始めとする地面タイプへの牽制にもなる。最後に環境に多いカバマンダガルドに対抗するためと、竜の舞をしたメガギャラドスを止めるための最強のポケモンとしてポリゴン2 を採用して構築を完成させた。


【個別紹介】

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メガルカリオ 意地っ張り

167-187-110-X-106-153 (H172A36B12D124S164)

インファイト/バレットパンチ/コメットパンチ/地震

A11n,準速100族抜き

167-171ギルガルド地震で確定2発

200PFサイコキネシス上から乱数2つ切って耐え

147EF眼鏡10万ボルト確定耐え

179大文字確定耐え

157水Z 中乱数耐え

222シャドボ+171影打ち確定耐え

132地震確定耐え

156霊Z+影撃ち高乱耐え

相棒枠。陽気ASのルカリオよりも遅いのに火力も陽気より低いという新型ルカリオ。その代償に陽気では得ることの出来ない特殊方面において多くの攻撃を耐えることが可能となり、本来不利なポケモンに対面から勝てるようになる。コンセプトにある初手から出す動きを多くしたが、相手のコケコがめざ氷を打ってきたりテテフがムーンフォースを打ってくるなど、こちらとしては比較的安定行動をするだけでアドバンテージを取れる場面が何度もあった。ルカリオの選出を上げるためにギルガルドがいても出せる地震は必須だった。本来ルカリオが強く出れるメガメタグロスには、物理型のルカリオでは削りを入れないと不利なことからメガゲンガーで相手すると想定し、それなら素早さを落としても問題無いと判断したが実際困る場面は一度も無かった。攻撃値についても十分な指数を確保出来ていることから、かなり使いやすかったので是非一度オススメしたい型である。


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ランドロス@ゴツゴツメット 腕白

196-165-154-X-103-111

地震/蜻蛉返り/岩石封じ/ステルスロック

特筆すべき点はないがこちらのメガ枠2体と相性が良く相手のミミッキュに強く出れるようにHBベース。メガ枠の抜き性能を上げるためにステルスロックを採用した。


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ミミッキュ@霊Z 意地っ張り

161-143-107-X-126-123

じゃれつく/影撃ち/シャドークロー/剣の舞

準速キノガッサ抜き

222雨滝登り確定耐え

155カノンZ最高乱数以外耐え

Z枠として相手のストッパー兼崩し兼抜きエースになれるミミッキュを採用。特に相手のウルガモスに対してはミミッキュでしか止めることが出来ないため、多くの特殊を耐えれるHAベース霊Z型。キノガッサがパーティ全体で重めなため準速キノガッサ抜きにしたが、他にも耐久ベースのミミッキュ同士で上から霊Zで倒せるのはミミッキュZでは出来ない芸当の1つであった。今回のような不安定な構築をピーキーと呼んでいるが、ピーキーな構築において誤魔化し要素の高いミミッキュは欠かせないと思っている。


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メガゲンガー 控えめ

137-X-101-242-116-182

シャドーボール/ヘドロ爆弾/凍える風/気合玉

167-131メガメタグロス確定1発 C11n

高火力を上から叩きつける2枚目のメガ枠。メタグロスやカプレヒレを1発で倒せるのは控えめならではの強さであったが、それと同時に同速勝負を出来ない辛さもあったので一長一短だと感じた。それでも相変わらずルカリオとの相性が良く、非常に強力なポケモンであった。特に今回の構築においてルカリオでは受け回しをメインにした構築を崩さないため、メガゲンガーの影踏みを多用することが多かった。控えめメガゲンガーのダメージ感覚がよく分からなかったので、使うなら早めに慣れたほうがいい。


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ゲッコウガ@水Z 臆病 激流

147-X-87-155-92-191

ハイドロカノン/身代わり/熱湯/水手裏剣

CS振り切り

コンセプト通りの身代わりを持ったゲッコウガ。このポケモンを変幻自在で採用するとスカーフカプテテフ に簡単にエスパー技の一貫を作られてしまうため激流で採用。今やメジャーな型の1つとなったため水タイプで受けに来られると厳しいが、地面タイプやリザードンに対して圧倒的に強いことを高く評価して採用している。


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ポリゴン2 @進化の奇跡 穏やか トレース

191-X-112-125-144-96

放電/れいとうビーム/自己再生/身代わり

身代わりが多くの技を耐える

麻痺後の最速ゲッコウガ抜き

最強のポケモンメガゲンガーが遅いため相手のカプ・コケコ、ゲッコウガメガゲンガーを相手に出来るHDベース且つ、ボーマンダギャラドスを止めれるトレース且つ、テッカグヤドヒドイデギルガルドをハメれる身代わり持ちで採用。かなり欲張った思考だが、パーティのキツいところを全部埋めれるこのポケモンは最強だった。特に現環境ではカバマンダガルドへの対策が必須レベルであり、このポケモン1体で任せることが出来る。ギルガルドはDに振った型が多いと判断し、素早さラインを96に設定したが一度も抜かれることは無かったため正解だった。これ以上素早さに回すと相手の特殊ポケモンの相手が苦しくなるため努力値配分は現状の環境では最適だったと思っている。

基本選出は特に無いが選出順番は

ランドロス>ゲンガー>ポリゴン2 >ルカリオ>ミミッキュ>ゲッコウガであった。ランドロスはほとんどの試合に選出した。


【最後に】

最近は崩し性能の高い悪巧み特殊ルカリオが主流であったが、気合玉の命中に依存したり、そもそも出せる構築が少なすぎるなど不安定な要素がたくさんあった。そんな中でそれなりにルカリオを選出出来る構築で、攻撃を多用する楽しい構築を組めたつもりですが、構築を組めたのが終盤だったため来期は早めに改善してより強い構築を組めるように励みます。


S11最高2069 最終199?

2000以降はずっとCASをやっていたので2000段階の写真しかありません。何か質問あればコメントかTwitterまでお願いします。

TwitterID:CR7_xxxx

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ステロ+ノーマルZテッカグヤ

ステルスロックからの展開を狙う構築において相性の良かったポケモンの紹介。

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テッカグヤ@ノーマルZ 意地っ張り

・173(4)-168(252)-124(4)-X-122(4)-112(244)

・ヘビーボンバー/地震/ボディパージ/大爆発

・ノーマルZで無振りゲッコウガに最低乱数以外倒し

・ボディパージ1回で準速スカーフテテフ抜き


ステルスロック+ノーマルZを持つことにより本来テッカグヤを狙いにくるリザードンウルガモスヒートロトムボルトロス系をボディパージを事前に積むことで返り討ちに出来る。Z技を持つことにより初手からの対面性能も高めている。その反面、本来のテッカグヤが相手に出来る数値受けに対する崩しを行えないため裏で対応する必要がある。ステロ撒き要員には電気タイプを流せる欠伸+ステロカバルドンで良い。


S10最終2113 対面+サイクル+崩し

CR7です。今シーズンはW杯と被っていたせいか通常時より対戦人数が少なめな印象でしたが、その中でも私は自信のある構築を組めたことから、比較的勝つことが出来ましたので構築紹介をします。


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【コンセプト】 対面+サイクル+崩し

まずシーズン9で使用したf:id:xxCR7xx:20180710012555p:plainf:id:xxCR7xx:20180710012614p:plainf:id:xxCR7xx:20180710012640p:plainが対面+崩しを行うことが出来て好感触だったため構築の軸に出来ると考えました。上記3体では個体数が多く、軸にされやすい相手のf:id:xxCR7xx:20180710012906p:plainf:id:xxCR7xx:20180710012939p:plainf:id:xxCR7xx:20180710013012p:plain等に有利な盤面を作られると不利になるため後出しできるサイクル要員としてf:id:xxCR7xx:20180710013113p:plain@ゴツメを採用。f:id:xxCR7xx:20180710013212p:plainf:id:xxCR7xx:20180710013247p:plainを始めとした水タイプを非常によく誘うため多くの水タイプに対して一度は後出しができるサイクル要員としてf:id:xxCR7xx:20180710013358p:plain@スカーフを耐久ベースで採用。最後に軸にしたボルトロスミミッキュでは受けループなどのサイクルメインに対してPP負けするため2枚目のメガ枠として大きな崩しが出来るf:id:xxCR7xx:20180710013602p:plainを採用して構築が完成となります。パッと見ではカバリザテテフの並びに見えますがリザードンは構築の最後に入ってきた駒のため上記の理由からYではなくXとなっています。それでは個別紹介へどうぞ。



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ミミッキュ@霊Z 陽気

131-142-100-X-125-162

シャドークロー/身代わり/呪い/痛み分け

本構築の鍵。化けの皮+Z技により特定のポケモンを除いて必ず仕事が出来る点を高評価。技構成、努力値配分共に完成されていると思っている。化けの皮とZ技の存在により対面性能と崩し性能は申し分ない。痛み分け→影打ちに変更することでタイマン性能が上がるが、本構築では崩し要員のため痛み分けは必須であった。意地っ張りメタグロスが増えているため、怯みに怯えることなく上から霊Zを打てるシーンが多く見受けられた。


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ガルーラ@ガルーラナイト 意地っ張り

207-194-121-X-123-123

猫騙し/不意打ち/八つ当たり/炎のパンチ

準速キノガッサ抜き

1枚目の軸のメガ枠。ミミッキュの呪いやボルトロスの毒との相性が良い猫騙し+不意打ち型。ミミッキュの化けの皮を早々に捨てるためストッパー性能を高めることと、対面からZ持ちと打ち合えるように耐久ベース。ミミッキュの呪い、ボルトロスの毒、猫と不意と噛み合わせることにより、捨て身ではなく八つ当たりで十分な攻撃指数が出せる。数値受けは崩すことが出来ないため裏に任せる必要がある。


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ボルトロス@残飯 穏やか

177-X-106-145-137-131

放電/毒々/守る/身代わり

233フレアドライブ確定耐え

143ミミッキュZ確定耐え

211晴れ大文字確定耐え

毒による崩し要員。ミミッキュの呪いと悪戯心による先制身代わりの相性が良く、数的有利を取れば安定行動だけでゲームセット出来る。悪タイプとサイコフィールド化では毒が打てないため忘れないように注意。龍の舞をした相手のボーマンダストッパーでもある。配分に関してはカバルドンが誘う水タイプと打ち合えるHDベース。



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カバルドン@ゴツゴツメット 腕白

215-132-187-X-86-67

欠伸/地震/怠ける/氷の牙

パーティの物理受け。特にカプテテフ が相手のメタグロスを誘うことと、最近は意地っ張りのメタグロスが増加しているためHB特化。氷の牙があるだけでランドロスボーマンダ入りに対して選出出来るかが大きく変わるため採用している。


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カプ・テテフ@拘りスカーフ 控えめ

157-X-96-187-136-147

サイコキネシス/サイコショック/シャドーボール/ムーンフォース

161水Z+砂ダメ1回確定耐え

155カノンZ+砂ダメ1回高乱数耐え

相手の水タイプに強く出る駒として採用。控えめにして特攻値を削って耐久に回すことにより、本来の性能を下げることなく多少の後出し性能が増えた。龍の舞をしたギャラドスを抜くために素早さは削れない。カプテテフ がいるおかげでメガ枠を選出しなくてもパワー不足になることが少なく非常に強かった。キノガッサと欠伸カバルドン対策で寝言を採用していたが、メタグロスに打てるシャドーボールのほうが有効な場面が多かったので終盤に変更。ミミッキュで相手を削ったりリザードンで崩してからスカーフで抜く動きが強い。


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リザードン@リザードナイトX 意地っ張り

153-200-131-X-106-152

フレアドライブ/逆鱗/ニトロチャージ/剣の舞

ドヒドイデナットレイヒードランを絡めたサイクルを崩すために剣の舞を持ったリザードンXを採用した。カプテテフ が鋼を誘うためテテフ+リザードンの並びがシンプルに強く、ミミッキュの呪いでニトロチャージの起点を作ってリザードンで崩し、最後にテテフで抜くorボルトロスで詰めるといった動きが強力だった。カバリザテテフの並びのリザードンはYが主流なため、相手の型読みミスを何度も誘うことが出来ることはリザードンだけの利点だと改めて感じた。


基本選出

ミミガルボルト

ミミリザテテフ

ミミリザボルト

ミミガルテテフ

ミミボルトテテフ

カバガル@1


【最後に】

ミミッキュはどんな型で使っても強い。特に7世代では6世代以上に構築の幅が広く、対戦回数を重ねればよく分からない構築に当たることも珍しくない。その中での初手ミミッキュは必ず仕事が出来る点で、どのポケモンよりも優秀であった。あらゆるポケモンを最低限削れるため安定してレートを伸ばす上で欠かせないポケモンであった。自分自身これほど楽に2100に乗せたのが初めてだったので、本構築の強さを感じた。2100に乗せて休憩してから睡魔に負けたため、もっと上を目指すには早い段階でレートを上げる必要があった。


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ここから1勝して2113で終了。

S10最終2113 最終30位

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